強固な基礎と、
			木材をふんだんに使った
			「在来骨太住宅」の
			施工の流れを
			ご紹介します。
		
		
			
				基礎
			
			
				太い鉄筋を短い間隔で組みあげ、堅牢なベタ基礎を築きます。
			
			
				
			
		
		
			
				構造
			
			
				柱はすべて4寸以上、見えないところこそ大切に組み上げます。
			
			
				
			
		
		
			
				外観・内観
			
			
				ヒノキ、スギ、ケヤキ、ヒバ、クリなど、選りすぐりの素材を何年もかけてじっくりと自然乾燥させて使用しています。
			
			
				吉野ヒノキや秋田スギ、ケヤキなどは大黒柱に、ひと抱えもある松丸太は梁に、カリンやチーク、スギ、サクラ、ヒノキは床や壁などに、湿気に強いサワラは天井や洗面所にと、選び抜いた逸材を適材適所に生かしてふんだんに使います。